SF発想によって
拡張する
2070年の下水道
学生7組の未来予測
東京都下水道局が主催する「東京地下ラボby東京都下水道局」は、学生とタッグを組み、
若者に対して下水道の魅力を発信するプロジェクトです。
今年は「下水道の可能性を、想像力によって拡張する」をテーマに、
SFプロトタイピングを用いて、2070年の下水道を考えました。
個人、グループあわせて7組が制作した作品は、
アニメ、CG模型、マンガ、小説など様々な形で下水道の未来を表現しています。
Prototyping
東京地下ラボの
SFプロトタイピング作品
About
Special
contents
学生だけでなくプロの視点として、無駄づくりの藤原麻里菜さん、
漫画家の堀道広さんにも下水道に関する作品を制作いただきました。
Report
東京地下ラボ事務局 tokyogesuido@prk.co.jp