東京地下ラボ

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02 Prototyping

時代背景の設定

2070年、世界人口が大きく増え、水不足が進んだことにより、従来の食料生産方法では食料がまかないきれなくなった世界。
そんな未来で生まれた新しい食料生産の形です。

培養食べ物細胞

自宅、会社、大学など、普段過ごすところの排水から、栄養と水を得て育つ「食料の培養細胞」。
人のいるところ、下水道あり。生活のインフラである下水道が、食べ物を育てる場となり、誰もが下水道を活用して、どこでも好きな食糧を生産できる未来を描きました。

スーパーマーケットで培養食べ物細胞が売られている様子。
肉、魚、野菜、そして珍味まで、世界中のあらゆる食べ物が、細胞ならどこでも育てることが可能に。
各自この細胞を買って、下水道にて自宅で培養することで、食べ物をつくることができる。

東京都下水道局は、人が一番集まる東京の大きな下水道施設を活かして、大量の食料を下水道にて細胞から生産している。
食べやすい形に育てた培養細胞からできた食材が、スーパーに売られている。

自宅で培養食べ物細胞を生産している様子。
床の板を外すと、家の下水道の一部が出ている仕組みになっており、食べたい食べ物の細胞を下水道を培養液として培養している様子。
ある程度育ったら、食料として食べることが可能。

東京医科歯科大学 木島優美

2000年生まれ。東京医科歯科大学で医学を学ぶ学生。
万博で、若者から「新たないのちの守る方」を生み出すことに挑戦中。再生医療の研究室にも所属している。ヘルスケアと異分野との共創に関心を寄せている。

成果報告会でのプレゼンの様子

東京地下ラボ事務局 tokyogesuido@prk.co.jp